矯正治療とは

歯並びの異常や顎部分の骨格の異常は見た目上のコンプレックスだけでなく、多くの弊害をもたらします。咀嚼時の障害や噛み合わせの悪化による全身の骨格異常や歪みなどが主なものですが、その他にも歯周病や発音障害など多くのトラブルが想定されます。
そのため出来るだけ早期に矯正治療を行う必要があるのですが、虫歯治療などとは異なりあまり治療内容については知識の無い方が多いのではないでしょうか。
そこで、この記事では矯正治療では一体どのような流れでどのような治療が行われるのかを解説していきます。
矯正治療は矯正歯科と呼ばれるクリニックで行われますが、これは一般の歯科医院と同じく京都など人口の多い地域では数多く見つける事が可能です。特に京都駅周辺など京都の中でも人口や人の流れが多い地域では優良な矯正歯科が多いため、選択肢には困らないでしょう。
矯正歯科ではまずカウンセリングや現状の歯列の状態を確認することから治療が開始されます。ここでその後の治療方針や治療期間が大まかに決められるのですが、矯正治療では少なくとも2年から3年の治療期間が必須となります。そのため京都で矯正歯科をお探しの方では、少なくともこの期間内は通える範囲の場所でクリニックを探す必要があります。引っ越しなどで通えない可能性のある方は、京都駅など周辺地域からでもアクセスのしやすい場所で矯正歯科を探すことをお勧めします。
そもそもなぜ治療にこのような長期間を要するのかと言えば、矯正治療では骨に直接アプローチをするためです。口の中に矯正装置を入れる矯正治療では、口の中の歯を移動させ矯正しているように見えますが、実際には顎や歯周辺の骨に矯正の力を加えて行きます。骨は外科手術を行わない限り、短期間で大幅に動くことは無いので一ヶ月に1ミリ程度という非常にゆっくりとしたスピートで矯正を行っていきます。これは矯正治療には骨の新陳代謝を利用するためです。
骨もその他の細胞と同じく、破壊と再生を繰り返していくので、この働きを利用して徐々に正しい位置に固定化されるように矯正装置で直していくというのが基本的な治療の方針となります。ゆっくりと行う理由は骨だけでなく周辺の血管なども同時に移動するためで、急ぎすぎると骨が血管を圧迫したり、強烈な痛みとなって現れるので慎重に時間をかけて矯正を行う必要があるのです。
また矯正治療が正しく行われていても、治療中に痛みが生じる事は頻繁に起こります。これは歯が動く準備を開始しているためで、正常な範囲内なのですが基本的には数日で収まるので虫歯のように耐え難い痛みとなることはありません。
このように矯正装置を使用し、2年から3年という長い期間をかけて矯正治療を行っていきますが、この間放っておくという訳ではありません。治療を行う矯正歯科にもよりますが、矯正装置をつけてからおよそ3週間から4週間に一度のペースで通院を行う必要があります。これは経過観察と共に微調整で必ず必要な通院となるので、このことからも京都を離れる予定のある方は、駅前などアクセスの用意な矯正歯科を選ぶ必要があります。
こうした矯正のプロセスを終えた後でも、まだ治療は終わりません。矯正治療を終えた後であっても保定期間と経過観察というプロセスが必要になります。矯正を終えたばかりの歯は非常に不安定なので、放っておくと元の悪い状態に戻ろうとしてしまいます。こうなると長い矯正治療が全て無駄になってしまうため、リテーナーと呼ばれる保定装置を使用し、矯正後の歯を固定し経過観察を行う事になります。こうした矯正開始から保定期間を経てようやく治療を完了させる事になりますが、保定装置の着用期間は医師の判断により徐々に短くしていくので、ケースバイケースで治療の総期間は大きく異なります。
これらのプロセスが必要なるので矯正治療には2年から3年というかなり開きのある想定期間が必要となります。そのため京都でお探しの方は自宅近くか京都駅前など利便性の高いエリアで矯正歯科をお探し下さい。

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